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 こんな悪循環に陥っていませんか?

これまでも色々とお話ししてきましたように、難聴などの慢性症状は、病理的な原因とは別の部分で悪循環を起こし、長引いていることがよくあります。

つまり、もっと単純な日常生活上の習慣や状況、そして自己暗示的なものと言った心理社会的因子が問題点となっている傾向も強いようなのです。

人それぞれに難聴発症のキッカケは違いますが、元をたどれば様々な原因が普遍的ににつながっている場合もあります。

特に耳の問題の場合、「今は片耳だけだけど、両方とも悪くなったらどうしよう・・」とか、「このまま本当に聞こえなくなったらどうしよう・・」といった焦りや不安感などが、難聴を余計に悪化させていることも否めません。

こうした悪循環には、以下のような流れが考えられます。

外傷・病気・生活環境・ストレス等
様々なきっかけで
自律神経が乱れる
↓
筋肉のコリや緊張が生まれ代謝機能が低下し
体は酸素欠乏に陥る
↓
それが耳の器官や聴神経系で影響を受けた場合
難聴・めまい・耳鳴りなどの発症につながる
↓
その症状が更に強いストレスを生む 
↓
自律神経が乱れる
↓
症状が更に続く・・・聴力悪化が進行する・・・


この悪循環に陥っていたとしても絶望することはありません。

ようは引き算です。

一つ一つの問題点を見つめ直し、出来ることから焦らず少しずつ改善していき、悪い原因を減らすことを心がけることで、問題が払拭されれば自然と難聴克服へと近づいていくのではないでしょうか。

上記でも言いましたように、原因は普遍的です。
複雑かつ、バラバラに悪い原因が入り乱れているように見えるかもしれませんが、実はそれぞれがつながり合っていることもあります。

ということは、一つの原因が解決されることで、連動して2つ、3つと他の問題点も良くなり、一気に好転してくることもあることでしょう。

自分の体は死ぬまで自分のもの、最後まで「諦めない!」「自分を責めない!」「可能性を信じ続ける!」というモチベーションを維持して、難聴対策に組んでいただけたらと思います。



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